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2017年度第3回「教会で考える、原発神話からの「再生」」

  • 開催日:2017年11月1日
  • 会場:ルーテル東京教会


【主催】まちぽっと、高木仁三郎市民科学基金、難民起業サポートファンド
【協力】関野和寛氏(ルーテル東京教会牧師・牧師ROCKS)、早坂毅氏(税理士)、濱口博史氏(弁護士)
【助成】市民ファンド推進プログラム【助成プログラム】2016助成事業
* 宗教改革500周年記念事業

登壇

河合弘之さん(弁護士、高木基金代表理事、映画「日本と原発」、「日本と再生」監督)
吉田明子さん(高木基金 助成先:パワーシフト・キャンペーン)
関野和寛さん(ルーテル東京教会牧師/牧師ROCKS)
菅波完(高木仁三郎市民科学基金) *対談コーディネート

本編

原発に代わるエネルギーとして、太陽光や風力などの再生可能エネルギーに大きな期待が寄せられています。2016年から電力小売りが自由化され、一般家庭でも再生可能エネルギーを重視する電力会社を選べるようになっています。今回は、高木仁三郎市民科学基金のコーディネートでエネルギー問題をテーマに開催しました。

第1部は、原発の問題性や、原発に代わる自然エネルギーの可能性をわかりやすく解説した映画「日本と再生」のダイジェスト版を上映しました。その後に、映画の製作をした河合弘之弁護士のお話も伺いました。

第2部は、パワーシフト・キャンペーンの吉田明子さんに、一般の消費者が電力会社を選ぶことで、原発や、温暖化への影響が大きい石炭火力発電等を避け、自然エネルギーを優先して利用していく方法を具体的に紹介していただきました。

第3部は、ルーテル東京教会の関野牧師のお話しと歌をお聞きしました。この連続企画は、マルチン・ルターによる宗教改革500周年記念企画としています。前日の10月31日が宗教改革から500年目ということでした。

第4部は、河合さん、吉田さん、関野さんとの対談を、高木仁三郎市民科学基金の菅波さんのコーディネートで行いました。皆さん、信念を持った活動をされているかたばかりで、熱い中にも笑いの多いお話しでした。

*当日ご来場くださったフードマイレージ資料室の中田哲也さんが当日の模様をブログでご紹介してくださいました。ご承認の上で最後の部分を転載させていただきます。

会場におられた脱原発運動に取り組んでおられる宗教者の方からは、
「大きな宗教団体のほとんどは震災翌年までに脱原発宣言を出したが、現場での具体的な活動には浸透していない。教会を会場として使ってもらうなど、市民グループと有機的につながっているケースもある」、「原発立地地域では、反対者への差別や暴力など、人々の社会が壊されている。宗教者として、声も上げられず不正義に苦しんでいる人の側に立っていきたい」等の意見がありました。

最後に河合先生が、「自分は今73歳。平均すれば後13年の余命がある。その間に絶対に原発を止め、自然エネルギーの国家・社会を実現する。それに残りの人生の全てを賭ける」等の力強い言葉で締めくくられました。

⇒全編はこちらからご覧下さい(食や環境が中心のお勧めのブログです)
http://food-mileage.jp/2017/11/05/blog-55/

アンケートより

  • 教会とエネルギーという異色の組み合わせが良かった。

  • 自分がこれからやりたいことを、どのようにしていくのかということの方法が見えてきました。

  • 再生可能エネルギーを扱っている会社や団体について知ることができ、よかったです。

  • 人々に原発の問題をどうしたら聞いてもらえるのか悩んできました。聞いて欲しいのなら、まずは聞くことが大切だと思いました。

  • 自分はこう生きていくという強い意思を持った方々の話を伺うことができ、世の中に希望を持つことができました。

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