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募集・お知らせ

★参加者募集★『食と農のグローバリゼーション ~アフリカ・日本の農業と開発援助から考える~』アドボカシーカフェ第57回
2018-10-11

【ゲスト】田中滋さん(アジア太平洋資料センター事務局長・理事)
     松平尚也さん(耕し歌ふぁーむ創設者/京都大学農学研究科)
     渡辺直子さん(モザンビーク開発を考える市民の会/JVC)
【日時】11月2日(金) 18:30~21:00 (開場18:00)
【場所】文京シビックセンター 5階 会議室C

 日本だけでなく世界各地で、「食」とそれを支えてきた農民が深刻な危機に直面しています。私たちの「食」の多くは「家族による小さな農業」(小農)によって守られてきました。しかしいま、利益や効率性を最重視するグローバル・フードシステム、それを推進する各国政府や国際機関の政策、企業活動、地球温暖化による異常気象などによって、世界中の小農が追いつめられています。
 日本政府がアフリカ・モザンビーク北部(ナカラ回廊)で推進するODA事業プロサバンナ(「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発プログラム」)では、環境と食の豊かさを支えてきた地域の小農による営みを「農業生産性が低い」とみなし、当初、輸出用大豆の大規模生産を計画、JICAは「日本の食糧安全保障のために大豆を輸入」すると喧伝していました。これを実現するため、3カ国の官民が海外から農業投資を呼び込んだ結果、小農の土地が大豆を生産する海外企業によって収奪されていきました。
 同事業の例から、「日本社会が直面する食と農の課題」、「国による援助政策」、「世界各地域に生きる人びとの暮らし」が直結していることが分かります。一人ひとりの人権や環境を守りながら、持続可能な食と農をどのように実現できるのかゲストと一緒に考えたいと思います。
【詳細・お申込み】



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