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募集・お知らせ

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第61回
2019-10-09

知ってほしい 一人ひとりの子どもの声 ~マイノリティの子どもたちのリアル~
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今年は、子どもの権利条約が国連で採択されてから30年、日本政府が条約を批准してから25年の節目の年です。また、国連で持続可能な開発目標(SDGs)が採択され、「誰一人取り残さない」というスローガンが掲げられて4年が経ちました。子どもの権利条約でもSDGsでも、子ども若者の参加が中心的な考え方となっていますが、日本社会では、子どもが声を上げることに対して広く受け入れられているとは言い難い状況です。
国際子ども権利センター(シーライツ)が子どもたちと行ってきたワークショップで出された声や、当事者の子どもとかかわる若者の提言を、子どもの権利をベースにして考えたいと思います。

【日時】2019年12月14日(土) 13:30~16:00 (開場13:00)
【会場】文京学院大学本郷キャンパス S館7階702号室
      東京都文京区向丘1-19-1
       (南北線・東大前駅=2番出口=徒歩0分、
        三田線・白山駅=A2出口=徒歩10分、
        千代田線・根津駅=1番出口=徒歩10分)

【詳細・お申込み】 http://socialjustice.jp/p/20191214/
ちらしはこちら

日本では、とくにマイノリティの子どもたちはさまざまな差別にあっているため、安心して意見を言うことが非常に厳しいなかで暮らしています。国連子どもの権利委員会の日本政府に対する審査でも、マイノリティの子どもへの差別に対する対策の遅れが指摘されました。
LGBTの子ども、不登校の子ども、外国につながる子どもたちも多くが、差別やいじめを恐れてありのままの自分を出せなかったり、不当な扱いを受けても「No」と言えなかったりしていますが、学校や教員、自治体や社会に対して何を望んでいるのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

【ゲスト】
○甲斐田万智子さん
 認定NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事。日本ユニセフ協会勤務後、ブータン、インドに滞在し、後にシーライツに入職。カンボジアで児童労働・人身売買防止事業に従事。編著『世界中の子どもの権利をまもる30の方法』(合同出版)、共編著『小さな民のグローバル学:共生の思想と実践を求めて』(上智大学出版)、共著『児童労働撤廃に向けて』(アジア経済研究所)など。

○遠藤まめたさん
トランスジェンダー当事者としての自らの体験をきっかけにLGBTの子ども・若者支援に関わる。LGBTユースのための場所・にじーず代表。著書に『先生と親のためのLGBTガイド~もしあなたがカミングアウトされたなら~』(合同出版)ほか。

〇彦田来留未さん(ひこた くるみ)
 東京シューレ非常勤スタッフ。絵本やイラストを描く自由アーティスト。小4から不登校、フリースクールとホームエデュケーションで育つ。
「不登校の子どもの権利宣言」を広める活動10周年記念の映画を今年発表した。



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