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2021-02-19

 2021年度品川区予算案に関する学習会が品川・生活者ネットワークで開かれ、私(伊藤)も参加した。実はその2021年度品川区予算案に、防災体制整備費として「品川区強靭化地域計画」策定に関わる経費が計上されていた。
 都内では国土強靱化地域計画といっても珍しく、まだ一般的ではないと思っていたが、全国的には約半数が策定済みという状況である。もともと私(伊藤)は安倍政権がすすめた国土強靱化計画には否定的であったが、市区町村における国土強靱化地域計画にまったく無関心でいられる状況でもないので、策定状況や今後の課題、とりわけ昨今、防災に関わる自治体計画が非常に多いことに懸念も持ち始めていたので、そのような観点も加えて課題を検討することとした。
1.市区町村における国土強靱化地域計画の策定状況
2.国土強靱化地域計画は自治体の基本計画(最上位計画)たりうるのか
3,災害法制の整備と自治体計画

本文⇒こちら(pdf)


2021-02-12

 条例は、長い間手話言語の課題に取り組んできた(一社)全日本ろうあ連盟によれば、
手話言語条例および情報・コミュニケーション条例の2つのタイプに分類される。ただし全日本ろうあ連盟の分類では、双方にダブってカウントされている条例も多い。
 そこでこれまで都内で策定された条例について整理してみることにした。とくに昨年、「手話言語条例」と「障害者の多様な意思疎通の促進に関する条例」を同時に制定した中野区の取り組みが参考になると考える。なお都内自治体では、情報・コミュニケーション条例という名称ではなく、中野区のように「障害者の多様な意思疎通の促進に関する条例」というような名称にするところが多い。
 また現在府中市は、2月議会に条例案を図り、4月1日から施行すべく準備している。府中市の現状も合わせて報告する。

本文⇒こちら(pdf)


2021-02-05

 首都「東京」において防災まちづくりを強力に推進していくため、国と東京都の実務者による『災害に強い首都「東京」の形成に向けた連絡会議』を設置。2020年(令和2年1月15日)から12月15日まで計4回開催され、『災害に強い首都「東京」の形成ビジョン』がまとめられた。
 この連絡会議は委員が国土交通省と都庁の幹部だけであり、いわゆる有識者はおらず、オブザーバーも(独)都市再生機構や(一社)不動産協会から1人ずつである。9月の「中間のまとめ」公表以降、パブリックコメントが行われた(伊藤は意見を提出していない)。「災害に強い首都「東京」形成ビジョン」は、水害対策と地震対策に分けられているが、水害対策は「高台まちづくり」というスーパー堤防(高規格堤防)の拡大版である。
 パブリックコメントに対する意見を紹介しながら、「災害に強い首都「東京」形成ビジョン」、とりわけ水害対策の問題点と課題を、都市再生特別措置法等の改正や「水災害対策とまちづくりの連携のあり方」検討会の提言等と合わせて考えたいと思う。

1.「中間まとめ」についての意見
2.「災害に強い首都「東京」形成ビジョン」について
3.今後の課題
(1) 国土交通省と都庁のお手盛りビジョン
(2) 都市再生特別措置法等改正や水災害リスクを踏まえた防災まちづくりのガイドラインとの関係
(3)  都市再生特別措置法等改正や災害に強い首都「東京」形成ビジョンの検討経過に疑問
(4) 地域の合意形成は可能か

本文⇒⇒こちら(pdf)


2021-02-01

 この小冊子(実物はB5版)は、「季刊・水俣支援」編集部によるもので、4ページでありながら水俣病の歴史や現状を余すところなく、そして分かりやすく伝えている。ぜひ皆さんにも読んでいただきたく、この欄にコピーとして取り上げる(伊藤)。
 目次および資料は以下のとおり。
1 水俣病の原因は何ですか
2 責任はだれにあるのですか
3 患者さんや住民は何に苦しんでいますか
4 患者・被害者は何人いるのですか
・ 水俣病認定患者・被害者数
・ 係争中の水俣病訴訟
5 海はきれいになったのですか
6 水俣病事件や患者さんの闘いは、私たちの暮らしと、どこでつながっていますか
資料:水俣病の研究・記録・表現(抄)

本文(Q&A 水俣病 2021年版)⇒こちら(pdf)


2021-01-26

府中市市民会館・中央図書館複合施設PFI導入適正化調査報告書等に係る情報公開請求に対する一部開示(多くが非開示)に対いて審査請求を提出

 府中市は、府中市市民会館・中央図書館複合施設をPFIによって建設し、2005年(平成17年)12月から運営しているが、このPFIに事業は2022年(令和4年)12月に期間満了を迎えることになる。
 そこで府中市はこの間、次期事業手法の検討を行ってきた。時系列的には以下の通り。
① ルミエール府中次期運営手法等調査委託報告書
  報告書  平成31年2月
② 府中市図書館協議会運営支援等業務委託
  報告   受託期間(平成31年4月24日から令和元年12月31日)の間に開催された図書館協議会に個々に報告
③ ルミエール府中劣化診断調査等委託
  報告書  平成元年12月
④ 府中市市民会館・中央図書館複合施設PFI導入適正化調査委託
  報告書  令和2年7月
⑤ 府中市市民会館・中央図書館複合施設維持管理・運営等事業実施方針
  策定   令和2年8月(この実施方針は市のHPでみることができる)
 私は、上記文書の①~④に関わる文書の情報公開を請求し一部公開されたが、重要な部分が不開示(黒塗り)であった。そこで1月22日、府中市長に対して審査請求を行った。また、追加して以下の文書について情報公開を請求した。
・ルミエール府中劣化診断調査、既存不適格等改修等工事計画・LED照明導入検討及び施設運営手法検討業務委託について、事業者選定に係る一切の文書
・府中市市民会館・中央図書館複合施設PFI導入適正化調査委託について、事業者選定に係る一切の文書
・初期PFI事業に係るアドバイザリー業務契約に係る一切の文書(契約書を含む)
・次期PFI事業に係るアドバイザリー業務契約に係る一切の文書(契約書を含む)
 私がこのような活動を行っているのは、現行の府中市市民会館・中央図書館複合施設維持管理・運営や次期事業手法の検討経過について、あまりにも不透明なところが多いからである。今後の経過についても、この場で報告していきたいと考える。

本文(審査請求書)⇒こちら(pdf)


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