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情報発信

  
2017-04-16

 ふるさと住民票は、次の方々が呼びかけ人となり、2015年8月に提案されました。事務局は一般社団法人構想日本に置かれています。2017年4月現在の参加自治体は12自治体となっています。
このふるさと住民票を原発被災自治体が活用する可能性を考えたとき、被災者へのさまざまはサービス提供を通じて「つながり」が確かになるという肯定的な側面がある反面、いくつかの難点を考える必要があります。
私は、いわゆる「二重住民登録」制度を引き続き追求することを前提に、よりベターな制度を確立することを提案したいと思います。新たな制度は、住民登録制度の改正をともなうことから、住民記録台帳法の改正が必要になります。今後、被災自治体もふくめた十分な議論が必要です。

本文⇒こちら(pdf)


2017-04-10

 福島県の被災地は、今年3月31日と4月1日に次々と避難指示が解除され、避難指示区域として残るのは帰還困難区域のみとなった(ただし、双葉町と大熊町は一部に居住制限区域や避難指示解除準備区域が含まれる)。
その結果、5町はつぎのような状況になる。
◇ 楢葉町は全町避難指示解除
◇ 浪江町は中心街地を中心に解除、山間部を中心に避難指示継続
◇ 富岡町は一部に帰還困難区域が残されるが、他は解除
◇ 双葉町と大熊町は全町避難が継続。
そこで、財政からみた5町の現状と課題を探ったのがこのレポートである。

本文⇒こちら(pdf)
資料:双葉郡5町の「将来にわたる財政負担」(2010年度〜2015年度普通会計決算)⇒こちら(pdf)


2017-04-02

 さる3月26日、牛久市で「原発いらない牛久の会」主催、「環境学習同好会・常総生活共同組合」賛同で、標記の講演会を開いていただいた。その内容は以下のとおりである。なお詳しくはパワーポイント・スライドをご覧いただきたい。

■福島の現状 終わりのない原発災害
 ○続く高線量に恐怖心
 ○震災関連死
 ○進まない中間貯蔵施設
 ○被災3県の避難者数
 ○避難先移住の現状
■国・県・町村の「棄民政策」「難民政策」
 第1 国による帰還困難区域以外の避難指示解除の強行(2017年3月)
 第2 これに合わせた東電による精神的損害賠償の打ち切り(2018年3月)
 第3 「自主避難者」に対する住宅無償支援の打ち切り(2017年3月)
 ○避難指示解除区域の現実
 ○なぜ「戻らない」のか 富岡町の住民意向調査から
 ○当面する課題-住宅の無償提供の打ち切り
 ○声高な「復興」と帰れない、帰らない住民
■今後の課題
 ○原発避難集団訴訟
 ○被害者のまとまったコミュニティづくり-移転、移住の課題
 ○「インフラの復興」より「生活再建」に投資を!
 ○住民票へのこだわり
■息の長い支援を!

本文⇒こちら(pdf)


2017-03-06

 1月25日から27日まで、熊本を訪問した。今回は、福島県富岡町の泉玉露仮設住宅の皆さんが熊本地震の被災者の皆さんと交流し、福島の経験を伝えたいということで企画された。今回の企画は、NPO大震災義援ウシトラ旅団の平田理事長が熊本で支援する皆さんとの打ち合わせにより実現したものである(私もNPO大震災義援ウシトラ旅団の理事である)。
 本稿は、そこで見聞きしたものを中心に仮設住宅、地域支え合いセンターの現状についてまとめたものである。

本文⇒こちら(pdf)


2016-12-16

 この資料(講演レジメ)は、12月13日にたんぽぽ舎学習会で講演したときのものです。若干の問題提起もしました。参考にしていただければ幸いです。

本文⇒こちら(pdf)


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