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震災遺構・伝承施設等のあり方-いわき市・浪江町の施設見学から考える

伊藤久雄(NPOまちぽっと理事)

 

 

さる5月15日、16日の2日間であったが、11年前の4月には当時常磐線の終点だった日立駅で降り、レンタカーで北上した。今回は、11年前に大震災直後の状況を視察して回ることができたところ、立ち入り禁止で行けなかったところ等の現状を見て回った。メンバーは11年前と同様、坪郷さん(早稲田大学名誉教授)、小林さん(NPO法人まちぽっと事務局長)と私であった。ドライバーはもっぱら小林さんに依頼した。

 本稿では、大震災後11年の現状を網羅することはできないので、震災遺構と震災伝承施設2箇所をみたことを踏まえて、そのあり方に絞って報告し、課題を考えたいと思う。

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