市民による豊かな地域社会づくりを応援します

●『ヘイト&ホープ:演劇の可能性を開く―異なる背景を持つ他者とのコミュニケーションへ―』
SJFアドボカシーカフェ第98回★参加者募集★

果てとチークは、約10年にわたって、演劇という方法で、社会にまん延するアンフェアな構造やそれにより生まれる大きな歪みを、人と人との対話を軸に、どう考え解決することができるかを実践してきました。
演劇は、映画や書籍、またはテレビや新聞などのマスメディアに比べ、限りなく小さな集団に向けて行われる、最早祈りのように微かなツールですが、私たちの隣人として生活しているマイノリティ・マジョリティの人々が生身の人間として可視化され、確かに舞台上に息づき、同じ時間を共有することで、観客は作中の営みに時に没入し、時にそれを客観視しながら、連帯と断絶について思考する場に参加することができます。
たとえ直接的に会場での対話が生まれずとも、劇場の外に出た時、観客の胸に疑問の種や今まで知ることの無かった誰かの困難についてより深く調べてみたい、という気持ちを残し、それが社会正義への変革の小さな一歩になることを目指して活動しています。
演劇とそこに付随する対話の場づくり、さらには社会構造自体の変革を目指すコミュニケーションには何が必要かについて、ぜひ多くの方とお話してみたいと思っています。

【ゲスト】松岡宗嗣さん(ライター/一般社団法人fair代表理事)
     中島梓織さん(劇作家/演出家/俳優/ワークショップファシリテーター)
     果てとチーク(升味加耀さんと川村瑞樹さんが主宰する演劇ユニット)
【日 時】26年9月5日(土)13:30-16:00
【会 場】オンライン(Zoom)
【参加費】無料
【詳細・参加申し込み】https://socialjustice.jp/p/20260905/